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漏電監視機能
漏電事故や感電事故を未然に防ぐ
負荷設備の絶縁状態を常に監視

漏電に気付かずに放置していると、漏電火災や感電事故など人身事故につながる可能性があります。そのため、早い段階で漏電に気づくことが大切です。

漏電監視機能は、負荷設備の絶縁状況を常に監視し

監視設定値を超過した場合、監視センターへ自動通報

人の目では確認できない漏電を正しく察知しお知らせすることで、火災や感電などの深刻な人身事故を未然に防止することが可能です。

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漏電火災にいたる流れ

FOCUS 1.エアコンの室外機の端末に接続されたケーブル。この被覆(ビニール)が損傷し、漏電発生。

2.漏電したケーブルは、冷却用銅パイプといっしょに束ねられていたため、電気が通りやすい銅のパイプを通じて漏電が建物内に侵入。

3.充電状態になった銅パイプから、ラスモルタル壁(内部が金網状の金属で補強された壁)に漏れ電流が伝わる。

4.壁にボルト止めされたベランダの鉄骨が地面に接地しているため、構造上漏れ電流が流れた。

5.電気を帯びた壁内部のラス(金網)と、角部屋ベランダ鉄骨を止めているボルトの箇所で熱が発生。

6.モルタル壁の表面とベランダ鉄骨の接地点が、漏れ電流の過熱から発火点にいたり電気火災が発生。

その結果

このように、漏電が直ちに火災になるのではなく
危険な漏電状態が続いた後に火災になります。

つまり、漏電監視機能により漏電状態を正しく察知すれば、感電事故や火災を未然に防ぐことが可能になります
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